ガルダヤクサ、パカンサリで待望の初白星
ガルダヤクサFCがBRIスーパーリーグ2026/2027でついに初勝利を掴んだ。ホームのガルダヤクサは2026年10月17日(土)午後、ボゴール県チビノンのパカンサリ・スタジアムで行われた第5節でアレマFCを3-1で破った。
ミロス・ヨクシッチ監督率いるチームは、開始5分にマテウス・ブラデの先制点を許し出鼻をくじかれた。しかしガルダヤクサは反撃に転じ、34分にブライアン・ルビオ、36分にジャイロ・ジーンがゴールを奪うと、70分にはカルロス・イウリがダメ押しゴールを決めて3得点で逆転勝利を飾った。
この結果、ガルダヤクサは5試合目にして待望の勝点3を獲得し、アレマFCの開幕からの無敗記録に土をつけた。

2分間で2得点を奪う電光石火の逆転劇
試合は開始わずか5分でアレマがリードを奪う。マテウス・ブラデがコーナーキックからのボールに頭で合わせ、GKドミニク・ホレツを破って先制した。
ホームチームはクリスティアン・フリーデクとジャイロ・ジーンを中心に反撃を展開。34分、ブライアン・ルビオが放ったシュートをアレマのGKムハマド・アディ・サトリョが完全に抑えきれず同点に追いつく。わずか2分後にはジャイロ・ジーンがペナルティエリア内から強烈なシュートを突き刺し、ガルダヤクサが2-1と試合をひっくり返して前半を折り返した。
後半に入るとアレマは追いつくべく前がかりに圧力を強めた。しかし、前線に攻撃が偏って生じた守備の隙をガルダヤクサが見逃さず、途中出場のカルロス・イウリが70分に3点目を決めて3-1とし、勝負を決定づけた。
好守連発のホレツと失速したアレマ
ガルダヤクサの勝利はGKドミニク・ホレツの目覚ましい活躍抜きには語れない。特に後半、ホレツは鋭い反射神経と的確なポジショニングでアレマの決定的なシュートを幾度となく防ぎ続けた。
アレマFCのマルコス・サントス監督は、試合の入り方は非常に良かったものの、セットプレーの守備対応に失敗したことで試合の主導権を失ったと認めた。ガルダヤクサに逆転される前には、リードを広げるチャンスが十分にあったと悔やんだ。
この結果により、ガルダヤクサは5試合で勝点を5に伸ばして暫定13位に浮上。アレマは勝点6で10位にとどまった。次節は10月21日、ガルダヤクサがアウェーでバリ・ユナイテッドと対戦し、アレマはホームにペルシジャを迎える。










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