バルデ・バワ、ブレスト先制 ジルーがPKで同点
LOSC Lilleは現地時間18日、スタッド・ピエール=モーロワで行われたリーグ・アン第7節でスタッド・ブレストワと1-1で引き分けた。この結果、レス・ドーグは首位浮上の好機を逃したものの、モナコを抜いて2位に浮上した。
オープニングゴールは6分にママ・バルデが決めた。ジョリス・ショタールのコーナーキックから、ゴーティエ・ロリスの外れたシュートがバルデの方へ跳ね返り、バルデはGKオルランド・ジルをかわしてブレストに1-0のリードをもたらした。
リールは64分、オリヴィエ・ジルーのPKで同点に追いついた。ブラッドリー・ロッコがペナルティエリア内でイーサン・ムバッペを倒し、ジルーは冷静に白い点からボールを沈めた。これはジルーにとって今季開幕節以来となるゴールとなった。
先制点後、リールはすぐに攻撃の強度を高めた。レ・ドッグはボール支配で優位に立ち、サイドからブレストの守備を押し込んだが、フィニッシュの精度を欠いたため、同点に追いつくのは後半まで待たなければならなかった。
リールのカムバックをエギル・セルヴィクの壁が阻む
試合を通じてリールが支配し、危険なチャンスを幾度も創出したが、ブレストのGKエギル・セルヴィクが英雄的な活躍を見せた。ノルウェー出身のこの守護神はホームチームのシュートを何本も阻止し、Flashscoreによればman of the matchに選出された。
リールは試合終盤まで逆転を狙って攻め続けたが、ブレストの規律ある守備とセルヴィクの機敏な対応により、スコアは1-1のまま試合終了の笛が鳴った。
ホームでの引き分けは、リールのような優勝候補にとって明らかに望ましい結果ではない。失った2ポイントは、今季の非常に厳しいタイトル争いにおいて決定的な要素となり得る。
リールが2位に浮上、ブレストはアウェーで堅調
この引き分けにより、リールは7試合で4勝2分け1敗の戦績でリーグ戦2位に浮上した。ホームチームはまた、ホーム4試合無敗の記録を維持した。
ブレストにとって、リールの本拠地での1ポイントは、今季アウェー4試合で敗戦わずか1つというアウェーでの安定性の証となった。この結果は、シーズン序盤のポジティブな勢いを維持するものとなった。






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