塩に含まれるナトリウムは、血中濃度が上昇すると血圧に影響を及ぼす可能性があり、高血圧患者は1日1,500mgを超えるナトリウムを摂取しないよう推奨されている。
塩分摂取を1日最大小さじ1杯に制限することで、収縮期血圧を2~8mmHg低下させることができる。
WHOは高血圧を「サイレントキラー」と呼んでいる。ほとんどの患者が血圧検査を受けるまで自身の状態に気づかないためだ。