本日午前7時に全国一斉式典を開催
宗教省(Kemenag)は、2026年10月22日(木)現地時間午前7時より「2026年全国サントリの日」記念式典を一斉に開催する予定である。実施指針は宗教大臣通達2026年第6号に明記されており、各省庁・機関、地方自治体、宗教省関係機関、イスラム高等教育機関、イスラム社会団体、プサントレン(イスラム寄宿塾)、イスラム宗教教育機関、サントリ(生徒)、そして一般社会の指針となっている。
より広い市民に届けるため、この旗揚げ式典は宗教省の公式SNSチャンネルを通じてライブ配信される。宗教省は各関係者に対し、質素さと厳粛さを最優先にしつつ、公式ウェブサイト、SNS、横断幕、大型看板、スタンディングバナーを通じてテーマ、ロゴ、一連の活動の周知を図るよう呼びかけている。

黄金のインドネシアのテーマと一連の行事
ナサルディン・ウマル宗教大臣は、今年の記念行事の中心テーマとして「黄金のインドネシアへ国を強化するサントリ」を定めた。このテーマを通じて、プサントレンが単にイスラムの学問的伝統を維持するだけでなく、「黄金のインドネシア2045」に向けた戦略的分野で生産的な世代として活躍することが期待されている。一方、ナフダトゥル・ウラマー総務会(PBNU)は「伝統の根を強め、国の結束を守る」というテーマを掲げている。
記念行事は式典にとどまらない。宗教省の指針にはサントリ・スカウト活動、エコ神学活動、そして2026年10月16〜24日に開催されるプサントレン自主性博覧会(エキスポ)が含まれ、プサントレンの潜在力、製品、成果を市民に紹介する場となっている。また、2026年9月22日から10月8日まで実施された「大統領へのサントリの手紙」プログラムも一連の企画の一部であり、選定された手紙はプラボウォ大統領に届けられ、受賞者は「国へのサントリ献身の夕べ」に招待される。
1945年ジハード決議の歴史
10月22日がサントリの日に制定された背景には、1945年10月22日にKHハシム・アシュアリ氏によって発令された「ジハード決議」がある。この呼びかけは、植民地支配の再来という脅威からインドネシアの独立を守るようイスラム教徒に促し、1945年11月のスラバヤの戦いに至る一連の闘争の一部となった。
政府は、2015年10月15日にジョコ・ウィドド大統領が署名した大統領令2015年第22号を通じて、サントリの日を国民記念日に指定した。それ以来、この年次記念日は国の闘争の歴史におけるサントリとプサントレンの貢献に対する国家の敬意の表れとなっている。なお、サントリの日は国民の祝日ではないため、政府機関および教育機関の活動は通常通り行われる。






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